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柚子湯

猫をこよなく愛する共働き夫婦の日常

誤食!

母猫の乳をもらえなかったせいか、うちの猫は変なものを食べてしまうことが多い。

 

2,3歳までは、毛布や服をかじって食べてしまう、ウールサッキングにも悩まされた。

紐を飲み込んで、万国旗の手品のように出て来たこともあった。

あとで調べたら引っ張ってはいけないらしいが‥

 

今でも輪ゴムはすぐ飲み込んでしまうので、絶対に手の届くところに置かないし、細いコード類はすぐかじって断線させるし、メンソールの匂いが大好きで、湿布を貼っていると異常に舐められる。

 

最近はこちらも未然に防げるようになり、猫もおじさんになって落ち着いてきたので、誤食がなかったのだが、昨日やらかしていたことが判明した。

 

朝ごはんを食べてまったりしていた猫が、おもむろに何度も吐き出した。

吐いて、トイレに行って、出ずにまたえずきはじめて、これは病院行きだわと思って吐いたものをみたら、長ーい毛玉‥ではなく、なんと私のパックだった!

 

そういえば数日前に、帰ってきたらゴミ箱が倒れていて、基本的に留守中に物を倒したりしないから、おかしいなと思っていたのだ‥

メンソールではないが、気になる匂いがして、舐めているうちに飲み込んでしまったのだろう。

 

しかし、よくあんな大きなものをお腹に入れて数日暮らしていたものだ。

普通に食べたり、ウンチも出ていた。

そしてよく吐き出せたなぁ。

 

吐き気が落ち着いてすぐに、腹減ったーと餌入れの前で鳴いていたが、いやいや、さすがにちょっと待とうよ、と説得し、その後は毛づくろいとか始めたので、元気そうだとホッとした。

結局半日くらいずーっと飲まず食わずで寝続け、夜に、あーよく寝た!と伸びながら起きてきて、御飯を完食したので、今回の誤食は一件落着とする。

 

これからはフタ付きのゴミ箱に捨てよう。

ごめんね、にゃにお。

 

今朝のにゃにお。

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パソコンモニターをどかして、外が見られるスポットを作った。

 

 

 

子どもの発想

子どもは知っていることが少ないけれど、その範囲で一生懸命考えたことってけっこう冴えてると思う。
 
私が小学生だった数十年前。
まだインターネットというものが一般に知られていなかった時代に考えたこと。
私の持っているいらないものが、他の人のいらないものと交換できればいいのに、と思っていた。
持っているけど、いらないものリストをノートに書き出して、友達に見せたりしていた。
交換にまで至ったかどうか覚えていない。
 
物々交換とかフリーマーケットのイメージだが、そのアイデアは数十年後にインターネットの発明でヤフオクになり、そしてメルカリへと実現することとなった。
別に私が実現させたわけではないんだけれども。
 
もうひとつの発想。
 
幼稚園の頃、リカちゃん人形で遊ぶのが好きで、近所の年の近い女の子と遊んでいた。
私は人形やおうちを私はたくさん持っていて、彼女はあまり持っていなかった。
でも彼女のお母さんは縫い物が得意で、手作りの人形の洋服をたくさん作ってもらっていた。
これが大変羨ましくて、私は考えた。
 
…自分で服を作ればいい!
しかし、縫うということがよくわからず、試行錯誤の結果、生み出したのだ。
 
貫頭衣を!!
 
長方形の布を折って、中央に穴をあけて、頭からかぶせて腰を紐で結ぶ。
これでワンピース!とそれなりに満足していた。
脇のところが切れているのが若干きになるところではあったが…。
 
今考えると、人類の進化の課程を辿っているようで、非常に興味深い。
こういう分岐点で、例えば洋服を持っている子からもらうとか、自分の親にねだる、という方法をとっていたら、交渉能力に優れた人に成長し、今頃営業とかの職種に就いているのかもしれない。
 
しかし、クオリティはともかく、自分で作ってみればいいじゃない。
という発想になってしまうのが私なのであり、こういう人間に育ってしまったのだろう。
 
オットくんのエピソードもある。
 
オットくんが幼稚園に入園したころ。
干支という、ひとりひとりに割り当てられた動物があることを家族の中で知って、幼稚園で「ぼくひつじ年だけど、きみは何年?」と聞いて回ったらしい。
驚いたことに、ほとんどの子がひつじ年で、たまにさる年の子がいると判明した。
 
そこで、ははーん。この幼稚園のクラスっていうところは、無作為に子どもを集めたようで、実は干支で分けているのだ、わかったぞー!となったらしい。
 
いやいや、まあそうなんだけど。
干支=生まれた年=年齢ということが分からない頃の推理。
子どもの考えってすごく限られた知識で判断するから、間違っていることもあるんだけど、その条件の中では正解で、論理性の片鱗が在り面白いなあ。
 
もうひとつ。
幼稚園児のオットくんその2。
 
おばあちゃんは何人いるでしょう?と聞かれて、会ったことがあるのは二人だけど、これで全員か分からないと答えたらしい。
聞いた人は、2人にきまってるじゃーん、という感じだったらしいけど。
あたまいいな、と思う。
 
おばあちゃんが父母の母親っていうことが分かっていないから、こういう答えになる。
でも分かっていない以上、2人に会ったことあるけどまだいるかも、と保留にする考え方って悪くない。
 
私は発想重視、作ってみようやってみようタイプで、オットくんは規則性、論理性を重視というあたりが、今の性格につながっているのも面白い。

髪の老化を受け入れる

ホテルに泊まったら、女性のお客様にブランドシャンプーを貸し出していますといわれた。

ツバキの赤白と、セグレタがあります、と。

ツバキは知ってるけどセグレタってなんだっけ、松潤のやつだっけ?

(それはジュレーム)

紫のボトルだから松潤だと思ってしまい、じゃーセグレタで、とお借りした。

 

部屋に持って行き、改めて見ると、やたらとボリュームを出すみたいなことが書いてあって、え、これって年齢層高めの製品なのではと気づいた。

せっかくだし、と思って洗うと、やはり香りもなんか、昔お母さんかおばあちゃんが使っていた化粧品的な香り‥

わりと洗浄力強めなのか、二度洗いしたら、根元がキュッとするかんじ。

 

ドライヤーしたら、あ、これなんかいいぞ?

ボリューム感は、もともとある方なのでそんなに分からないけど、サラッと癖がなくなり、いい仕上がりでした。

 

対象年齢が気になってホームページみたら、どうみても50代以上ですよね‥

でも30代から40代向けという説もあり。

けっこう単価の高いシャンプーだけど、値段相応の価値はあるかも!

ただ匂いがなぁー。

 

これが効くということは、髪も老化してたのかも?

今から髪のエイジングケアしたら美魔女になれるんでないだろーか。

 

糖質は必要

最近、土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』がよく売れているらしい。

一汁一菜と言っても、ご飯と味噌汁と漬物で、家のご飯は美味しくなくてもいいという世のお母さんがたが涙を流して読むような提案らしい。

私なんてまだ読んでもいないのに、気を良くして具たくさん味噌汁を作っている。(おかずも作っている)

 

話題の本はそのうち手に入れるとして、

『1食100円「病気にならない」食事』幕内秀夫著を読んだ。

『粗食のすすめ』で話題になった管理栄養士さんらしい。

 

・ご飯をしっかり食べる

・ごはんと味噌汁と野菜を中心にした食事にする

・油ものはとらないようにする

 

というあたりが基本で、その基本を抑えていれば、コンビニでおにぎりを買って朝ごはんにしたり、液味噌を使ってもいいなど、割り切りが良かった。

 

・生きるために糖が必要で、子どもはごはんばっかり食べたがる

・コーヒーや酒と一緒で油や砂糖もソフトドラック(砂糖を入れればいくらでも食べられる)

・もとの形がよくわからない加工品はできるだけ買わない

など確かにと思う点も多い。

 

私はパンよりご飯派だし、サラダってあんまり美味しくないし、野菜は食べたい派だから、概ね気が合うと思って読んでた。 

といっても揚げ物も美味しいから食べたいんだけど、ご飯・味噌汁・常備菜(高菜とか佃煮とか海苔とか)を中心に、そこは大事にというメッセージはわかった。

食事は一発逆転で健康!みたいなものではなくて。

悪くないものをコツコツ積み重ねていくイメージ。

 

素材はいいに越したことないけど、特に基本の食材のうち、味噌はそのまま食べるから重要とのこと。

味噌はなんと去年から自家製なので!

といっても、混ぜて詰めているだけのらくらくセット…

item.rakuten.co.jp

自家製の味噌は全然違う食べ物でした。

なんか、深みがある。

梅ジュースを作ったときも思ったけど、なぜ歳をとると、こういうものを作ることが楽しくなってくるのか?

実際できたものが美味しいし、楽しいからやっているけれども。 

 

次は精米したてのお米を目指してみようか?

今無洗米なのにそんなことできるんかな。

 

今話題の糖質制限とまさに逆行する考え方だけど、幕内さんはどう思っているんだろう?とちょっと検索してみたら、やはりブログで反対の意見を言っておられるみたい。

ラーメンとか油と炭水化物の多いものを減らすのはいいけど、全く抜くのは良くないって。

まあ、長期的にするものじゃないよね。

それこそ、うちの猫みたいに糖がたりなくてケトンで代謝するようになっちゃうよ!

 

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランドを見た。

アカデミーショーで間違われた映画やんね?という程度の前評判で。

 

昨年は邦画の当たり年で、「君の名は。」「シン・ゴジラ」「この世界の片隅に」と話題作だけを見たので、いやー、映画ってほんとに素晴らしいですよね!という感じだった。

私が一番おもしろかったのは、シン・ゴジラ

冒頭のおじさんたちがずっと会議しているシーンで、何この映画、好き!ってなった。

ワンシチュエーションの映画が好きなんです。

 

それで、ラ・ラ・ランドを見たのは、ラジオでバナナマンの設楽さんが2回見たって言ってたから。

あまり映画見たとか聞かないので、面白いんだろうなーと興味をもったのです。

gaga.ne.jp

 

結論、いい映画だったと思う。

一番良かったシーンは、古風にストイックにジャズを愛していたピアニストの彼が、彼女のために今風のバンドのメンバーになり、ライブで目を丸くしている彼女の前で、ズボンに片手をつっこみながらキーボードを弾いて見せるシーン。

 

ほんとに売れそうで、なかなかいいバンドなんですよ。

こともなげに、弾いてみせる彼もかっこいいし。

舞台上で演奏してるなんて、かっこいいに決まってる。

だけど、これまでの経緯を見てきた彼女にとってはえええ?!なのも分かる、いいシーンでした。

 

プラネタリウムのシーンは何十年前の映画ですか?っていうショボさだったけど、あれは何か古い映画のオマージュなんですかね?

 

最後の展開もへええーと思いましたが、現実的というか、納得感がありました。

 

昨年のヒット作3つ、特にシン・ゴジラは、見た人が色々分析している後祭が面白くて、このシーンてこういう意味だったんだ!って知ってまた人に話したりが楽しかったので、そういう意味ではまあ見た後の昼食で感想戦をする程度の面白さではありました。

 

猫の通院カゴはリュックがおすすめ!

猫を飼っていて、日々溺愛していますが、犬っていなと思うこともあります。
 
たとえば猫を病院に連れて行き、待合室で待っているときとか。
 
小さい犬は飼い主に抱っこされて、じっと待ってるじゃないですか。
たまにそわそわしても、クッキーちゃん、大丈夫よ、クーン、みたいな。
人のルールにちゃんと従えるし、飼い主とコミュニケーションがありますよね。
 
猫の場合、基本カゴから出せません。
うちの猫なんて、ずっと「なおーん、なおーん、ぬーん」って言ってて、たまにキレて「あーお!」とか言って、その度に「はいはい」なんて言うものの、全然、安心してないですからね。
 
診察台でも、動物看護師の方が「おかあさんここにいますよー、優しくよびかけてあげてくださいねー」っておっしゃいますが、「うー、しゃー!!ぴぎゃぴぎゃぴぎゃ!!」ってなっている肉食獣にそんな呼びかけ通じませんから。
 
家にいる時(平常モードの時)はコミュニケーションがまだ通じます。
「にゃにおこっち来て−」トコトコ(来た)
「おしっこしてくれる?尿糖はかりたいから」(…トイレ入る)
この一連やり取りをみて、オットは驚愕していました。
あまりに通じるから、だんだんこういうものかと思っていました。
まあ、言葉を理解しているというよりは、声のトーンに反応したり、タイミングが合っているのだと思います。
 
あと、旅行先で犬を連れてる人をみると羨ましくなりますね。
猫はおでかけが嫌いだからいつもお留守番です。
一緒に行けたらどんなに楽しいだろうと、思います。
youtubeでネコ吉ちゃんが、飼い主ドラ吉さんのバックに入ってお散歩にいって、公園で歩き回ってるのをみて、癒されています。
 
それで通院のカゴの話が本題です。
猫を飼おうと思う方、選び方をお教えします!
小型犬用と猫用ってだいたい兼用ですが、猫のかごに必須の条件があります。
 
それは上が開いて取り出せることです。
猫は進んでかごから出てきたりしません。
横(猫の顔の前)しかあかないと、前脚で突っ張るので、引っ張り出すのが大変です。
上からあけば、抱えて出すのは簡単。
できれば、大きくあくタイプがおすすめです。
 
うちの猫はずっとこれを使っていました。
●リッチェル
良いところ
丈夫でプラスチックなので衛生的。
上の蓋もあくし、もっと大きく開けたい時は、上半分が取り外せます。
イマイチなところ
うちの猫はピーク時6キロを超えており、持ち運ぶと取手が折れそう。(五キロまでのカゴです…)
うちは自家用車でないので、カゴタイプは持ち歩きにくいのも難点です。
重くて手が死にそうになります。
 
猫の糖尿病発覚で、毎日朝晩の通院をすることになり、運びやすさを考えてリュックタイプにしました。
けっこう大きいので私が背負うと「おじいさんは山へ柴刈に…」みたいになります。
でも、リュックにすると重くないし、自転車にも乗れます!
ソフトタイプなので、中の居心地はどうかな?と思いましたが、猫は狭い方が落ち着くみたいです。
 
ためしに入れたら逃げ出そうとしている猫
(ちゃんとネット状の蓋もあります)

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さらに、カゴに入れる前に、家で大きめの洗濯ネットに入れておきます。
ほとんどの猫は優しく押さえるくらいで診察できるようですが、うちのは小さな虎みたいなので。
ネットの上からバスタオルで保定必須です。

 

でないと、みんなで流血騒ぎです。
 
予防接種くらいならネットの網のあいだから、血液検査は後ろ足をファスナーの間から出して、点滴は背中だけだして行います。
暴れるのをふせぐのもありますが、猫自身も身体がネットに入っている方が安心のようです。
ネットは100円均一で、筒型のものを購入しました。
片側にファスナーがあるのですが、どちらからでも足が出せるように、もう一方も切って、ファスナー縫い付けて、ダブルファスナーに改造しました。
これで、ネットの中で猫をくるくる回さなくてすみます。
 
ファスナーをやぶる勢いの猫

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リュックを背負ってバスにも乗りました。
まさか私が猫を背負っているとは乗客は誰も思わなかったようで、にゃー、と声がするので前に座っていたおばあちゃんたちが、「あら、猫?」と驚いていました。
「病院に行ってきたの?どこか悪いの?」と声をかけてくれ、糖尿病とか言うとびっくりしちゃうかなーと、「ちょっと体調が悪くて通院してるんです」と答えました。
やはりバスは騒ぐかもしれないと思うと落ち着かず、猫も色々な人の気配がするので、気になるようです。
なので、タクシーを呼んだり、天気がいいときは自転車で通っていました。
 
今は自分で食べられるようになって、点滴もいらなくなり、家でインスリンを打っているのであまり通院はありませんが。
このリュック型は買ってよかったと思います。

低血糖との戦い

毎日の通院で体調がよくなってきたにゃにお。
とはいえまだケトンが高いので、とにかく下げて食欲を出させるために、短時間作用のインスリンを夜中に家でも打つことになりました。
 
その夜、久しぶりに布団で寄り添って寝ていると、猫の様子が少し違っていました。
ぼーっと、フラフラと天井を見て、吸い込まれるように眠ってしまいました。
すでに病院の電話は繋がらない時間で、計算上短時間インスリンの作用は切れている時間でした。
ケトンを下げないとまたケトアシドーシスを繰り返してしまいます。
高カロリージェルをできるだけなめさせ、インスリンの注射をし、抱きかかえて眠りにつきました。
 
明け方、ただならぬ気配を感じて飛び起きると、にゃにおは布団の上に倒れて手足をビクビク震えさせていました。
毛は尻尾の先まで逆立ち、目は黒々と瞳孔が開き、時々うなり、失禁もしています。
低血糖の発作だ!
高カロリーのジェルを口に入れましたが、舐めるどころではないようです。
オットを起こし、飛び起きたオットはただならぬ様子を見て、ガムシロップを口に流し込みました。
口に激甘ガムシロップが流れ込んで、猫はぎゃ!となり、いよいよ口呼吸で痙攣をはじめました。
私が猫をさすり、抱きかかえ、呼びかけ、オットは夜間救急の動物病院を探して電話をして状況を伝えました。
 
症状は低血糖でした。
電話をしているうちに、糖が効いてきたのか、少しづつおさまりました。
一度おさまれば、翌朝の通院時にかかりつけの病院で伝えれば良いということで、電話を終えました。
普段お世話になっていない遠方の病院だったのですが、夜中に具合の悪くなった動物のために開けておられるそうです。
夜中に電話に付き合ってもらって、料金を払うこともできず、申し訳ないやら。
この病院と先生には感謝しかありません。
 
発作時にシロップを口に流し込んではいけないようです。
ほおや歯ぐきに塗る程度が正解でした。
完全に動転していました。
 
発作時当初の様子(閲覧ご注意ください)
翌日病院で見せようと撮影していましたが、だんだんそれどころではなくなり、途中まで。
 
発作から1時間半、低血糖発作から復活したものの、ジェルを塗られてベタベタになり、超不機嫌なにゃにお。

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ジェルが大嫌いになり、見るだけで鼻にシワを寄せるようになってしまいました。
 
翌朝起きると、昨日の騒ぎが嘘のように、気分がよくなったようで、顔についたジェルもきれいに舐めとったにゃにおの姿がありました。
この日から毛づくろいが復活したのです。

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翌朝、見違えるように綺麗に元気そうになりました。
 
その後、通院でインスリンを打つたびに、大きな発作ではないものの、フラフラとした様子は続きました。
 
低血糖になった理由は、なかなか食事を取らなかったためです。
そのため、退院サポートをシリンジで与えていました。
体調が回復してきたためか、吐いたりせずに、口に入れれば飲み込んでくれました。
 
 
そしてケトンが消えていくにつれて、食べ物の匂いを嗅ぐようになり、手から少しづつ食べるようになり、自分で食べられるようになりました。
 
元気もすっかりもどり、点滴や採血ができなくなってきたので、あとはおうちでモニターしながらインスリン投与ということになりました。
 
たまたま、回復することができましたが、実は糖尿病で一番危険なのは低血糖です。
糖尿病自体はじわじわと、悪化して、ケトアシドーシスになると衰弱してしまい危険なのですが、治療の時間的な余地があります。
低血糖は病院に行く前にすぐに死に至る可能性があるのです。
 
通院お役立ちグッズと、その後の経過はまた次の記事で。