毎日の通院で体調がよくなってきたにゃにお。 とはいえまだケトンが高いので、とにかく下げて食欲を出させるために、短時間作用のインスリンを夜中に家でも打つことになりました。 その夜、久しぶりに布団で寄り添って寝ていると、猫の様子が少し違っていま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。